お近くのコンビニが自分用のプリンタに!?

某マルチコピー機

知っている方は多いと思いますが、コンビニ店頭にはコピー機が設置されています。
もちろん店舗形態により設置されていないこともあります。

しかしコンビニ店頭のマルチコピー機を、インターネットを介してプリンタとして利用できることをご存じではない方は、(弊社のお客様には特に)少なくないと思います。

これを通称、「ネットプリント」と言います。
ネットプリント(netprint)は富士ゼロックス社の登録商標です。

マルチコピー機が設置されているかどうかは、各社のWebサイトの店舗検索でお調べになる事ができます。
各社ともに店舗検索画面には項目で絞り込み検索が行えます。

ネットプリントを使いたい場合、通常は事前にユーザー登録が必要です。

マルチコピー機は、USBメモリやSDカードを持ち込んで印刷することもできます。
その際にはユーザー登録は必要ありませんが、ワードやエクセルの文書は直接印刷はできません。
あらかじめPDFにしておく必要があります。

なお、検索サイトで「PDFに変換」などと検索をなさるようでは、悪徳業者の格好の的ですのでご注意ください。

さて、ユーザー登録を行わないといけないネットプリントについてですが、登録するのはコンビニ各社へではありません。
マルチコピー機(の納入会社)のサービスに対して行います。
ユーザー登録すると私書箱のような機能が割り当てられます。いわゆるクラウドですね。

マルチコピー機の納入会社とは、富士ゼロックスやシャープ、リコーなどのことです。

主なネットプリントのサービス

それらにユーザー登録することで、それぞれ各社のマルチコピー機にて、写真や文書の印刷することを予約できるようになります。

そして予約した際に発行される予約番号を、マルチコピー機の操作画面で入力することで印刷されます。

予約は数日間有効なので、期限内に当該コンビニに赴き、料金を支払って印刷してください。
有効期限や予約できるデータサイズは、利用するサービス業者により異なります。

ユーザー登録のいらないサービス

  • 富士ゼロックス「かんたんネットプリント
    対象コンビニ:セブンイレブン
    基本的に印刷に関する機能は通常のネットプリントと同じなのですが、予約の有効期限が申込日の翌日の23:59迄と短くなります。
  • シャープ「ネットワークプリントサービス
    対象コンビニ:ローソンファミリーマート
    会員登録なしでも予約の有効期限が8日間と長く利用できますが、対応する文書がWordとPDFの2種類となっています。

気になる料金は?


そんなわけで、年に数枚しか印刷しないような方でしたら、プリンタの所有にかかる経費と比較してもとても魅力的なのではないでしょうか。

具体的な操作方法については、それぞれのwebサイトでご確認ください。