縦置き対応ディスプレイ

多くの紙の文書は縦長の様式なのに

それを編集する画面は横長なんですよね。

パソコンのディスプレイが横長になってから久しくなりますが、文書など縦長のドキュメントを作成する際において、一度に見渡せる範囲が狭くなり不便で仕方なく、ついにはツールバーやリボンなど、果てはタスクバーをも非表示にされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

もし画面が縦長だったら

文書全体を見渡しながら編集作業ができて、とっても効率的なのですが。
※画像はハメコミ合成・・・、ではありません!

実は、このように画面を縦に表示することもできるのです。

見たことありませんか?
お医者さんの診察室などで、縦向きに置いてあるディスプレイを。

今回はそんな縦置き対応の液晶ディスプレイをご紹介します。

ピボット機能

縦置き可能なディスプレイには、ピボット機能という画面を回転できる機構が備わっています。
少なくとも、左右のどちらかに90度回転できるようになっています。

ディスプレイを新たにお求めの際には、ぜひチェックしてみましょう。

そんなピボット機能を搭載した液晶ディスプレイがこの度入荷しました。

iiyama ProLite XB2481HSU

主な機能

  • 130mm高さ調節可能(横画面時)
  • ピボット機能(右90度画面回転=縦置き)
  • フルHD画質(1920×1080)
  • ちらつき抑制LEDバックライト
  • ブルーライト低減機能あり
  • USBハブ機能 2ポート(画面左側 ※縦置き時は上側にきます)
  • スピーカー内蔵(2.0Wx2)

入力端子

  • HDMIx1
  • DVI-Dx1
  • D-Subミニ15ピンx1
  • 3.5mmステレオミニジャックx1(音声入力)
  • USB-B(2.0)x1(USBハブのアップストリームとして)
  • 電源プラグx1(汎用3ピンソケット)

出力端子

  • 3.5mmステレオミニジャックx1(音声出力)
  • USB-A(2.0) x2(USBハブのダウンストリームとして)

そして、なんと入力用の各ケーブルが付属品として収録!
※出力用は別売です。


こちらの商品ならHDMIケーブルも付属しているとのことなので、
クラシックなデスクトップパソコン(ディスプレイと本体が別なタイプ)用のディスプレイだけでなく、ノートパソコンのサブディスプレイなどにすぐにご活用いただけます。

残念ながら、モダンタイプのデスクトップパソコン(画面に本体が内蔵:一体型のタイプ)では、たいていの場合HDMI端子が付いていても入力用のため接続できない機種が多いです。
その場合でも、別売のUSBディスプレイアダプタを取り付けることで可能になります。

既存のディスプレイには?

今ご利用中のディスプレイの背面に、もしVESAマウント規格のネジ穴が設けられている場合、

市販のモニターアーム(ディスプレイを取り付ける別売の台座)を用いることで、ピボット機能または直接縦向きに取り付けできることがあります。モニターアームの耐荷重とディスプレイの重量の関係や、多くのモニターアームの台座はクランプ式(デスクの天板などを挟み込んで固定する方式)などのため、必ずしもご利用が可能とは限らない場合がありますが、(高価ですが)複数のディスプレイを取り付けられる製品もありますので、たくさんのディスプレイを設置しながらもデスク上の設置面積を節約できてとても便利です。


そんなわけで、
今回ご紹介の縦置き対応ディスプレイや、市販のモニターアームの詳細については店頭にてお気軽にご相談ください。

※複数のディスプレイの表示の切り替え方法 を別の記事にしました。