キャッシュレスのKyash

追記:2019/10/1現在のKyashは、次のようになりました。

  • バーチャルカード(スマホアプリのみ)利用時のポイント還元率は0.5%
  • リアルカード(プラスチックのカード)利用時のポイント還元率は1%

従って、お得に利用する目的であれば、Kyashリアルカードを使用することが必須と言えるでしょう。

ポイント還元率の高いクレジットカードをオートチャージ登録すれば、さらにお得になります。

以下、2019/3/20の内容です。


近頃、金融業界内外から様々な電子決済のサービスが同時多発的に出現してきています。
20%還元とか言って目立っているところもありますね。

政府はキャッシュレスがどうとかって騒ぎになっておりますが、とりあえずそれは置いといて・・・。

当記事では、以前にも記事にしたクレジットカードを持ちたくない派に向けた内容につづく別の手段として、プリペイド式の電子決済サービスを、またひとつ紹介したいと思います。
※発行を強要しているわけではありません。

Kyashとは

最近流行しているスマホを利用した電子決済サービスの一つです。

主要株主に、三井住友銀行、JAFCO、伊藤忠商事、電通デジタルホールディングス、みずほキャピタル、SBI Investment など、大手企業が名を連ねているようですので、怪しい会社ではないと思います。
詳細は公式サイトをご覧ください。

まずは基本情報として、プリペイド(事前入金)式のサービスです。
スマホアプリの利用が必須の為、アプリが動作するスマホが必須となります。

チャージ(入金)方法としては、以下の方法が利用できます。

  • クレジットカード(Kyashとは別のもの)
  • コンビニチャージ(コンビニ店頭で入金)

さらに目玉として、お支払いの2%がチャージ残高にキャッシュバック(還元)されます。翌月末に付与※条件あり
※追記:2019年10月1日から1%になってしまうことになりました。キャッシュレス・ポイント還元事業対象加盟店でのご利用時にはさらに5%や2%のポイント還元が付くそうです。また、ポイントは即時付与されるとのことです。

またクレジットカードを作る時のような、めんどうな本人確認審査がないとしています。
年齢制限もありませんが、未成年者は保護者の同意のもと開設することができるとしています。


なので、Kyashを使い始めるにあたって必要なもの、利用可能な「スマホ」と「携帯電話番号」そして「メールアドレス」があれば最短1分もあればアカウント(口座)を開設できます。
つまり普通に使えるスマホですね。

開設時には、氏名だとか生年月日の入力も必須ですが、用意するようなことではありませんので割愛します。
当然ですが、本当の情報を登録して下さい。
なお、パスワードは絶対に忘れないようにしてください。

そのようにして、アプリ内にできあがったプリペイドカードは、VISAの使えるネットでのお支払いに使うことができます。
この「アプリ内のプリペイドカード」をKyashではバーチャルカード(仮想のカード)といいます。

Kyash バーチャルカード

そうなんです、この状態では物理的なカードがありませんので、物理的なカードが必要な決済には利用できないんですね。
つまり実店舗ではほとんど利用できません。

それじゃあ、結局ネットでしか使えないから不便です。
ネットでしか使わない人は、物理的なカードの紛失・盗難には遭わないので安心?

そこでKyashでは、オプションサービスとして、プラスチックのカードも発行してもらえます。

この「プラスチックのプリペイドカード」をKyashではリアルカード(現実のカード)といいます。

Kyash リアルカード

公式サイトにてリアルカードの申し込みを行うと、リアルカード(プラカード)が発行されます。

リアルカードは、発行手数料も年会費も無料です。

リアルカードが手元に届いたら、アプリでリアルカードを有効化する手続きを行うことにより、物理的なプリペイドカードとして(つまり実店舗などでも)使えるようになります。

※リアルカードを入手したからといって、アプリが不要になるわけではありません。
例えばチャージ(入金)や残高の確認などはアプリにて行います。

そのほかに、チャージ額やお支払利用限度額などが設けられています。

詳しくはKyash 公式サイトをご覧ください。


余談ですが、カードの選考基準は以下の通りです。

  • 口座開設や発行が容易
  • コンビニチャージのみでも運用できる
    (他のクレジットカードや口座引き落としが要らない)

ちなみに、Kyashをクレジットカードでチャージすると、クレジットカード側のポイントも付いて、Kyashの2%とあわせて実質●●%キャッシュバック!なんて紹介しているところもあります。
そんな感じで、うまく使いこなしてオトクになればいいですね。

それではまた。

※発行を強要しているわけではありません。